先日、全国的に雪が降った時に、こちらも雪でした。久しぶりに40センチくらい積もり、冬らしい真っ白な雪景色になりました。が、その後は晴れの日も多く、雪はだいぶ溶けました。そして、暖かいです。1時間半ほどの散歩で、少し汗ばむくらいでした。
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今週は、小学校の最後の授業参観があり、子どもたちは（簡単な）英語で、タブレットで作ったスライドを見せながら、この1年の思い出を話してくれました。発表の間のとり方やスライドの使い方が上手で、なんだか時代を感じました。
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「マイストロベリーフィルム」の放送日が近づき、主演キャストのインタビューが公開されました。インタビュー記事を何度も何度も繰り返し読んでは、放送を楽しみにしています。グループ全体でのインタビューよりも、少人数のほうが落ち着いて言葉をつむいでくれるのが好きです。
先週見たいと書いていたドラマ「不適切にもほどがある！」は、さっそくTVerで追いつき、楽しみに見ています。Ｘに寄せられてる感想を読むと、ドラマなのに、フィクションなのに、あんなに表現について配慮したテロップがついているのに、「不適切！」というような内容のポストが支持されておすすめに流れてくるので、あぁほんとうに今の時代をよく表現しているんだなぁと感心しています。
NHKの夜ドラ「作りたい女と食べたい女」は、前の晩の放送を翌朝に見るのを楽しみにしていて、ぐぐっと気持ちが動かされています。作って食べることの力を感じます。
「光る君へ」は息子と二人で見ていて、これはどういうことを表現しているんだろう？と話しながら、毎週楽しみに見ています。見ている45分間は真剣で、あっという間に終わってしまうので、毎回驚いています。
先週もそうでしたが、ドラマの感想をつい書きたくなります。Ｘに気楽に感想を書きたい気持ちもありますが、「おすすめ」でほんの些細な感想を責め立てられているようなポストを見かけたりするので、なんとなく臆病になって書けずにいます。
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息子のクラスに、7 MEN 侍のファンの子がいるそうです。嶺亜くんのファンだそうで、矢花くんとドラマで共演する深田くんのことも好きみたいで、ちょっとうれしいです。
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しずかなインターネットに、短歌侍への道の思い出を書いていて、メモやインタビュー記事などを見返して、ほんとうにいい番組だったなぁとしみじみしています。まだ「自分だけ」のところに入れてあるので、徐々にちゃんと書いて「みんなに公開」にしていきたいです。
いろいろ検索したりしてみつけて、しずかなインターネットの購読も少しずつ増えて楽しいです。文章の感じが好きとか、ごはんがおいしそうとか、いろんな理由で読んでますが、感想レターをなかなか書けずにいます。勢いをつけてエイッと書いてみたいものです。
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さて、これから夕飯のしたく。今日は肉じゃがを作ります。今夜は大河ドラマ「光る君へ」を見るのが楽しみです。
それではまた。お元気で。