9/25
しばらく上巻の途中で足ぶみしてました(遅い)
再開。
保留しながら読み進めることが多くて、一度中断するともう一度重ね読みすることになる
ふと、担任していた子供たちの誰かが成長して何かやってくれるんじゃないかと思いました、十二光年も旅してきたんだし…
なんか思ったらここに書こう
上官がオフィスで上等な蒸留酒を飲むシーン(おきまりの)がなぜか好き
10/2
帰りの電車の中で上巻を読み終えてしまった(あいかわらずのりしろたっぷりでゆっくり読んでいる)
朝、荷物が重すぎて下巻を鞄に入れなかったのだ
悪い、悪い、悪い
ライランドとロッキーが心を通わせる度にハートがドコドコする
ミッションに寄与するという期待があるとは言え、2個体の「知りたい」という気持ちがストーリーの燃料になっていて胸熱です
つづきが読みたい。家までの距離が十二光年に思える(My one-way commute is actually two and half hours, but that's long enough, isn't it…)