カニさんでのCLI作成本を進めている
勇み足で The bookは中途半端な状態で始めたけど、結局何回も The bookに立ち返ることになっているから自分としてよかったのかもしれない
Rustで処理を書いていて、なんて厳格な言語なんだろう、と思う
match式と Result型を組み合わせて、ガチガチなエラーハンドリングを書けているのかもしれない とは言えすぐに mut 書き忘れて rust-analyzer にエラーはかれまくるわ、詰まったらcopilotさんにすぐに質問しまくるわ で中々進まない
ちょっとずつ実装を進めて書籍に用意してもらったテストケース20のうち9通るようになった!!!
なかなかUnitテストを実務で書けていないので、テストコードも書いていかないとなーと
PHPとRustの往復は書き味違いすぎてわりと戸惑うけど、とりあえずは続けていこう