GitHubに置いてるWork Experience達を整理しながらそう思った。
インターン、LT登壇、ハッカソン、ダンスイベントの主催・副催、ダンスイベントの出演、200本以上の執筆...
打率が高いとは思わないが打席に立つ回数は平均値より多い気がする。
他者から見られる・評価される回数が多ければ多いほど、次回実施時のハードルも恥ずかしさも下がる。下がったハードルは軽く超えることができる。
すると、次回のハードルはさらに下がる。その結果、打席に多く立てるし、打席に立つためのハードルが下がる。
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なお、ハードルが低い弊害として赤子のように自分の首も絞める。ハードルが低い弊害がよく出る。今も