公式のGitHubやDocsを読むときは総じて英語である。日本語Docsなんてものはない。そのため、英語をinputする機会は多かった。
OSSへの貢献度を高めていくためには英語は必須である。ただ、求められる能力はどっちかというとoutput力。
そのため、以下のようなことを意図的にやってる。
GitHubのIssue / PR / ADRは全て英語で書く。
今までも項目名などは英語で書いていた。でも、日本語圏以外に読まれることを考慮して全て英語にしてる
個人プライベートリポでも英語で書いてる。日本語が必要な場合は日本語/英語でそれぞれ書いてる。
Twitterの引用RTやポストを英語で書く
日本語で書くと日本語圏にみられる。英語で引用やポストを書くと英語圏の人に見られやすい。
DeepL様様ではあるものの、outputする機会が増えた。そのおかげで頭の中の英語回路が徐々に形成されてきたことを実感している。
技術記事の執筆もそうですが、input >> outputになると自身の学習サイクルが回らずにinputが身体に馴染みにくい。
意図的にinput = outputにする必要がある。これは英語に関しても一緒だった。
「話せ」と言われると厳しいがそれも練習の繰り返しでどうにでもなりそう。まずはGitHub周りの英語化から。自分を急かさない