超超超超超超超超超超超超多忙週間を乗り切って、ようやく一息つけるようになったのでこの文章を書いています。ヤッピー!疲れた!まだもうちょっと忙しさは残るけど、お家で飲酒してシャニマスのコミュを読むくらいの余裕が出来ました。明日は6時起きでお仕事だけど……。
時間的な余裕は正直なくて、これから加速度的にどんどん余裕がなくなっていくことが決定しています。やるべきことばかりで週末だろうとダンロンやれてないしいちご100%読めてないし、三峰唯華を履修できてない。とらドラ!は見た。女の子同士が素手で顔を殴り合ってて、めちゃくちゃ面白かった。
あ! 同じような境遇の方におすすめするのが詩歌です。短歌、俳句とでもいうのか。仕事の合間とかホテルでさっと読めて面白かったんで……。お酒との相性もいいっすね。タイパとやらを求める若者が行きつく先は、詩歌だと思いますよ。シャニマスの二次創作詩歌集だけど。
木下龍也さんという方が詠んだ、緋田美琴さんへの和歌です。
良すぎるだろ。説明不要。
君も詩歌、和歌、短歌、俳句を読まないか?
閑話休題
明後日は仕事後に、中学時代の友達と飲みに行く予定です。俺の誕生日を覚えてくれていたみたいで、俺の誕生日の日に彼の方から連絡が来て、ちょっと飲もうやということになり……。その友達というのが優しい奴なのですが、私も全人類に漏れず闇の中学時代を過ごしていたので少し気まずいというか、何を話すか決めてから臨みたい気持ちがあります。闇を抱えていた当時の中村ボーイに対して隔てなく接してくれた陽キャボーイは、いま先生を目指してるみたいです。すげえなあマジでな。
中学校なんて地域が近いという理由だけで寄せ集められた人間が集う場所なので、同窓会のときはむちゃくちゃびっくりしましたね。先生や医師を目指して勉強してる奴、もう後輩を従えて働いてる奴、世界で一人しかいない、髪色が明るい自衛隊員。自衛隊員って髪色をシルバーにしていいのかよ。いいわけないだろ。それに比べて俺は……と思うことはなかった気がする。俺は俺で俺の人生をやっていたので……。
何の話?
オチなんてなくていいかあ!むちゃくちゃ忙しいけど、むちゃくちゃ楽しいからハッピーだぜ!ということを言いたかった。あと詩歌、和歌、短歌、俳句を勧めたかった。
あと一年以内に都内近郊に居住地を移す。近いフォロワー、飲みに行きましょうね