忙しい平日朝の時間を見直してみた

gari
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ここ最近仕事が忙しく、夜も21時くらいまで仕事をすることが増えてきたので、朝の時間の見直しを進めてみた。

「Routinery」アプリで、朝起きてから洗顔までの行動をタイマーで区切る

スマホアプリの「Routinery」で朝習慣を可視化してみている。例えば「ベッドからでる」を1分で設定し、その後に「ベッドメイクをする」を1分で設定する。アプリで1つのタスクを完了すると、次にやることのタイマーが自動で開始するので、次々に行動に移しやすく、すごく良い。

朝7時50分までは自由時間とする

洗顔までのルーティンを終わらせた後は、朝食、溜まった洗濯物を洗う、ゴミ捨てなどの家事全般をこなしていく。そうすると大体7時過ぎには諸々終わるので、自由な時間が40分くらいできる。

この40分は特にやることを決めていないが、最近はこの時間で風来のシレン6をプレイしている。時間決めてプレイしないと無限にゲームをしてしまうので、ちょうど良い時間ではある。

家でGood&Newをする

私も妻も在宅ワークのため、仕事とは別に朝の時間で24時間以内に起きたことの中からGood&Newを発表することをはじめてみた。

意識しておかないと意外GoodもNewも思いつかないので、普段の生活の中でなるべく意識しておくことが大事。

また、このGood&Newの発表はNotionに記録するようにしていて、ヘッダー用に10分くらいでイラストを描いて載せるということもやっている。(絵の練習の意味もこめて)

Good&Newが終わったら、始業までは新聞の朝刊を読んだり、読書したりなどをする。

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まだ2日しかやっていないが、始業までに家事も趣味的なこともできるようになったので、非常に満足している。しばらく続けてみつつ、改善を重ねていきたい重ねていきたい

@gari
しごと、日常の中での思考メモ