夜、愛猫が息を引き取りました。家族に見守られながら穏やかに逝きました。もともと三毛猫の姉妹で飼っていて、妹のほうは一昨年腎臓病で亡くなっています。二匹は仲が良かったので、向こうで会えているといいなと思います。闘病生活が長かったので、ショックはあまりありません。でも、明日の朝布団に起こしに来てくれる可愛い娘たちがいないのはとてもとても寂しいです。ガンも腎臓病も、魔法のように治って、なんなら猫の寿命が無限になって、ずっと一緒にいられたらよかったのになあ。日記猫西條オタク