今日は余裕があったので、ずっとやらなきゃな〜と思っていたCIを整備しました。
CIというのはソフトウェア開発で出てくる概念で、ざっくりいうと、コードの変更に伴うテストや品質チェック作業を自動化しましょうということ。
コードレビューを依頼されたときに、「ここスペルミスありますね」とか「テストこけてますね」とか、細かい点をいちいち言いたくないわけです。一定水準をクリアしたのものを初めてレビューしたい。
ということでGithub Actionsで細かいところまで色々設定しました。西條、自動化、好き。
作業負担が減るのはもちろんなんですが、他の人に否定を突きつける行為それ自体が苦手なので、大変気楽になりました。