もうタイトルで着地は書いてしまったし、一つ目の(そして今後続けられるのかという不安の)投稿にしてこれで良いのかと少し思ったが、感じた気持ちは書き留めておくことにした。
というのも、最近テレビ等で京極夏彦先生の声を聞く機会が何度かあったからである。ちなみに京極夏彦氏は小説家で、いまの時代検索すれば情報は色々出てくるし、知っている人は多いと思うので説明は割愛。そして京極氏が素敵な声の持ち主であることも有名な気がする。声優の経験はあるし、ラジオ番組を持っていたこともある。
朗読されたらずっと聴いていられそうな声だなあと思った。