定期的に整骨院に行く。普段は凝り固まっていて痛みも感じない首、肩、背中。押され揉まれてほぐされて、自分の身体に相当負荷が掛かっているのに気付かされる。寝れば回復するのはそうなのだが、整骨院に通い始めてからはより一層、自分の身体はいまどこを酷使してしまっているのか、意識するようになった。それに気づけたところで改善出来るのはストレッチや就寝時間を長くするなど微々たる対策なのだが、目覚めた時に自分の身体の重さ(もしくは軽さ)を考えるようになった。だからまだまだ整骨院に通うのだろう2024年日常雑記整骨院gattメモや雑多なことを色々と書けたら