各種ノートサービスやメモはサービス本体が消えた瞬間にすべての情報ももちろん消える。
そのため、日記やメモもマスターデータは持続可能性の高いサービスに置いている。自分の場合はApple Notes(メモ.app)やジャーナル。AppleとEvernoteのどちらがサ終する可能性高いかで考えると、まあAppleに残したくなるわな。
そのサービスにどれだけ人口がいるかも指標。個人開発のアプリよりも企業のアプリ。なぜかというとサ終した時に何かしらのバックアッププランを誰かしらがつくってくれる可能性が高いから。
開発持続力が高いか。人口がいるか。サステナブルさがメモや日記サービスには大事だと個人的には思っている。
ちゃんとその辺りを考えてくれているメモサービスにはエクスポート機能が搭載されてる。もしもの時のためにバックアッププランを最初から提示してくれているワケ。
「とりあえず使ってみよう」という気持ちはエクスポート機能があるかないかで大きく変わる。
そういう意味で、このしずかなインターネットは完璧!!!