言語哲学
なんとなく思い出してこの動画を見返した。大学生の頃や卒業してすぐぐらいのときは、大学院に進んだ人たちに哲学の話を聞くのがとても楽しかった。今でも楽しい。しかしみんな年を取りえらくなったり忙しくなった結果アカデミックな話を聞く機会が減ってしまった。なんなら専門の話を聞いても前提が揃わないので初歩の部分で終わってしまう。定期的にレクチャーを受けて深い議論を聞きたいなあ。
こういう難しくてわからないものに触れるのはとても楽しい。今だとどういいうところに行けばそのような経験ができるだろうか。
本が読めない
今回はネガティブな本が読めないではなく、学習コンテンツが多すぎて本を読めないという話。普段は耳が暇しているときは常にPodcastを聞いている。その結果垂れ流しているので再生をいつ止めていいのか迷ってしまう。
その結果Podcastを聞きながらスマホでゲームしたり漫画を読んでしまったりする。そうすると本を読むことができない。本はもっと読みたいんだけどなあ。