育児の猛烈な稼働の影響でわざわざメモを取っていないが
今年はなんとか家族が生き残れた。
こどもの体調が悪くなればいつもの病院に行き
処方箋をもらいこどもに飲ませる。
つい100年前までは10人産まれたら2人が亡くなっていたことを考えると
なんてなんてなんて良い時代に生まれたのだろうと思う。
医療が進歩し、研究を支え、税金が投入され、こどもの病に親が胸を潰されるような想いをしなくて良くなったのは本当に感謝したい。
注: 出生1000に対して1923年時点で乳児163.4人 新生児66.3人が亡くなっていた