タイトル考えるの苦手なんだよね、なんかこう死とかについて書いてある

じんらいむ
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人っていつかは死ぬし、誰と出会って誰と別れるかも分からないから、一期一会を大事にしましょうねっていう教えが浸透してるんだと思うけど

死んだ後にどう思われるかとか、最後にひとりでも泣いてくれる人がいりゃええかなと思いながら、なら人には良くせにゃいかんなという考えで過ごす日々

人生においてにんげんかんけーって無くせないから正直色々めんどくさいけど、その中でもこの人この作品この曲と出会えなかった人生を考えられない、みたいな お別れしたり居なくなってしまってから後悔じゃなくて、あ〜この人に出会えたことは素晴らしい経験だった、素晴らしい人生だったって言えるかんけーを増やしたい ね

そうやってくっついたり離れたりをしながら、その人間について考える人間というものが愛おしいし、考えてくれているんだなと感じると丸ごと箱にしまいたくなってしまう

残るものって大事だよな、もし何かあった時のために、したためておくという事を最近よく考えるようになった