学生の頃、ふらっとCD屋に行って何気なく視聴したアヴリル・ラヴィーンのアルバムがすごく良くて、ジャケットもかっこいい女の子が腕組みしてて、すべてがかっこよくてCDを衝動買いして帰った。
アルバムが発売されたのは6月だが、それから毎年5月ぐらいになると「Let Go」に収録されているAnything but ordinaryとかmobileが、街なかのいたるところでパワープレイされるようになった。
アヴリルが流れ始めると、ああ5月だな、と思う。
時が経って、街なかでそこまで頻繁に聴くこともなくなったなと思っていたら、先日UKのラジオから男性の歌うSk8tor boiが流れてきた。
あとこっちが流れてくることもあったな。
何年経っても、アヴリルは永遠にわたしのロックプリンセス。