1
自分の中の「正義」が自己を守るためのチープなものになっているなと、少しでも危機感、羞恥心を感じたら読み返そうと思う
正義は言葉から受ける印象ほど綺麗なものではなく、卑しい行動を承認する免罪符としても活用ができてしまう。
「ありえない仕事術」というタイトルが中指を立てていて好き。世の中の仕事術本をイジってて好き。これがガチで読みたかった本だなと思った。
2
疋田さんの文章
「何者でもない私たちが勝つために」というタイトルだけで、熱かった
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自分の中の「正義」が自己を守るためのチープなものになっているなと、少しでも危機感、羞恥心を感じたら読み返そうと思う
正義は言葉から受ける印象ほど綺麗なものではなく、卑しい行動を承認する免罪符としても活用ができてしまう。
「ありえない仕事術」というタイトルが中指を立てていて好き。世の中の仕事術本をイジってて好き。これがガチで読みたかった本だなと思った。
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疋田さんの文章
「何者でもない私たちが勝つために」というタイトルだけで、熱かった