短歌がよーわからん

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今日の晩酌はブリとサーモンの刺身with柚子胡椒、春菊海苔和え、エリンギをレンチンして鶏ガラスープの素とオイスターソースで味付けしたやつでビールをしこたま飲むタイプのやつです。大掃除を始めたのでご褒美ということで、今日はやりたい放題。柚子胡椒と魚うまい!! エリンギもすごく適当に味付けしたのにとっても優しい味がして最高! 生の葉っぱに韓国海苔乗せただけなのに春菊わしわし食べれる!!

そんなアルコールでふわっふわな脳みそでも(だからこそ??)、短歌はわからんもんだねえ…ざっくり言うと今の理解度はこんな感じ。

  1. わかる:日本脱出したい皇帝ペンギンと皇帝ペンギン飼育係の歌

  2. わからない:マッチ擦る束の間海に霧深し、身捨つるほどの祖国はあるのか???の歌

前半のマッチと海と霧と、後半の祖国…の繋がり(の必然性というか理由?)がよくわからん………まあ結局は自分に想像力がないだけな問題なわけだけど、こういう短歌ってめっちゃ多くないですか? なんかエモいけど、いやそれっていったいどういう状況なんだよ!!! ってお笑いのネタになりそうな……。いつかどこかで短歌迷子同士で解釈語り合いたい…

@greenness
ぼやきと生き恥。本や読書のことも書きたい。