みなさんご存知のように(知らんか)私は献血が大好きです。
何が好きなんや?と尋ねられても答えられないのですが、好きとしかいいようがない。
血液不足をなんとかしようとかいう使命感もありません。
献血ルームでボランティアを始めて20年近くになりますが、ボランティアを始めた動機には「より多くの献血者に来ていただくために何かできないか」という思いがありました。
献血ルームの内部に足を踏み入れて、世の中には献血マニアというものがいるということがわかりました。
マニアぶりは人それぞれなんですけど、献血って生涯でできる回数決まってるんですよね。
年齢制限があって、献血量や献血回数にも制限があって。
それらを見越して、どう自分の献血回数を伸ばすか、って考えてる人がいるんですよ!!
20240505の読売新聞編集手帳
1000回ですって、すごいなー。
人生あんまり後悔することはないのですが、献血の生涯回数って上限があるってわかってたら、もっと戦略的に(なんの戦略?)献血をしたのになー、ってちょっと後悔してます。
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