OSI参照モデル
(通信プロトコルやネットワーク機器が持つべき機能を7分類に階層化したモデル)

🔸ネットワーク機器
L1 リピータ、リピータハブ(複数のLANを繋ぐ装置)
L2 ブリッジ(データのMACアドレスをみる、LANは一対一)
L2スイッチ(複数のLANを繋ぐ)
リピータは流れてきた全てのデータを中継する。
ブリッジは流れてきたデータによって中継の可否を判断する。
L3 ルーター(データのIPアドレスをみるてルーティングする)
L3スイッチ(L2スイッチにルーティング機能を追加したもの)
※ ルーティングとはネットワークにおいて、送信元から宛先のコンピュータまでの経路を選択すること。
L4 ゲートウェイ(トランスポート層いじょうでデータを中継する)
OSI参照モデルとTCP/IPの違いを比較
引用元 https://www.itmanage.co.jp/column/osi-reference-model/
ネットワーク面白い。
L2スイッチとL3スイッチの違いがずっとわからなかったんだけど今日解決した。
でも深くは理解していない感じ。今はプログラミングより面白いな。。。笑
notionにまとめた方が書きやすい・みやすい気がしてたけど、毎日少しでも継続するって考えたらここに書いていくのが私にとっては正解な気もする。
それにしても時間ない、、、まとめるどころか雑なコピペだ 涙