自分の中で増幅する不安に喰われた。
母は、父は、祖父母は、社会に出て関わった沢山の大人たちは、私にとんでもないものを刻みつけていった。
戦ってる、私は今戦っている。
返信が、こない、それだけの出来事で私はもう2度と人と関わりたく無いし人と関わる資格は自分にないし今この瞬間の苦しさから逃れる為なら死んでしまった方がマシとさえ思う
相手に罵詈雑言を浴びせるのは簡単だ、でもそれは私の言葉では無い、内なる批判家の言葉である。
私が幸せになるのを許せないらしい
返信がこない、それだけで朝の弁当を作れなかった、布団から出れない、不安でたまらなくて過食に走る、太陽の光が怖い、明るさで私の醜くて弱い部分が露呈してしまうようで怖い、カーテンを閉め切って空気のよどんだ部屋の中で私は不安に食われて心が死んだ。
こんなんじゃ、お前は一生幸せにはなれないよと嘲笑っている。
懸命に否定する、だけど内なる批判家は私の否定に覆い被せて嘲笑い続ける。
役に立たなければ気が利かなければ自己主張を抑えなければ、わたしは、
見捨てられ不安は今も深く私に根付いている
死ね、しね、死んじゃえ、しねよ、ばか、役立たず、しね、しんじゃえ