興味深い記事を読みました!
私も昔は手書き→キーボード打ち込みだった。しんどいよね……まぁおかげで爆速ブラインドタッチできるようになったからよかったといえばよかったんだけど……
いろいろ試行錯誤した結果、今は手書き+PC&スマホで作業している。この記事はみんな語って!と締めくくられているので語らせてください(ネタを得たオタク)
プロット:手書き。ルーズリーフに書き出す。ノートだときれいにまとめようとしてしまうのと、ページ行ったりきたりすると混乱するのと、のちのち処分する時シュレッダーにかけやすいので……
手書きじゃないとまとまらないんだよな……キーボードで打とうとしたけどうまくいかなくて、これだけは手書きでやるようになった。たぶん書き出しながら自分の中に散らばってるネタとかいろいろまとめてるんだろうな。これをこうしたらこうなるんじゃね!?もできるし。
前はこれをキーボードで打ち込んで清書してたんだけど、最近はめんどくさくなって&途中で話の流れが変わることもあるので、出先で作業することが多い時だけやるようになった(出先でルーズリーフ広げるわけにはいかないしね……)
執筆:PCキーボード&スマホスワイプ。今これを書いてるのはスマホ。キーボードの方が出力速度が追いつくのでできればキーボードでやりたい……一次創作始めた頃にワイヤレスキーボード買ったんだけどこれが大正解だった。たぶんノートPCのキーボード打ちにくかったんだろうな……あとワイヤレスキーボードは打った感触と音が好きで作業したくなる。
あと記事で触れられてた認知特性、前にやった時はファンタジーでカメラも強めだったよな~?と思ったけどファンタジーだった。
言語優位ってことか?まぁそうだろうな。
私は頭の中の映像を字起こししてる感覚で、この映像が滑らかに動かないと書けない。この映像が鮮明であればあるほど筆が乗ってくるし、映像の中で動きが多いとどうなってんの?って動きを追うので筆が鈍くなりがち。心理描写のターンは書くの速め(個人比)この映像が頭の中でエンドレスリピートされるから、言語化(アウトプット)してスッキリしたいのが私の創作。
この辺の話、人によって違うから面白いよな。こういう感じでやってるって字書きの友人に話したら結構違ったし……私は読む順番で書くけど友人は書きたいところから書くって言ってたし、人それぞれのやり方があるんだな~って定期的に思う。
(今日周期的にめちゃくちゃ眠い日だったので読みにくい気がする!でも書けて楽しかったです)