EP2の説明に「魔女は最初から仕掛けると意気込んでいる」とか「難易度は極上」とかいうような文章があったので身構えてたけど、いざやってみると譲治と紗音の見てて恥ずかしくなるようなデートシーンからはじまったのでちょっと肩透かしを食ったような気分
EP1の親族会議より前の話になるのかな？でも多分EP1とはすこし違う世界線‥‥ということだよね？
ベアトリーチェに唆されて紗音は祠に納められた鏡を割ってしまうけど、EP1ではどうだったんだろう？
EP1でも雷が落ちて祠が壊れた～って話だったけど、それより以前に鏡は割れてたのかなあ？
楼座が霧江との会話で「同じ娘を持つ者同士もっと交流しないと～」的なことを言ってたのがちょっと気になった
霧江に娘がいるなんて話は出てないよね？このメンバーの中で他に娘がいるのは蔵臼・夏妃夫妻のところだけどなんか会話の流れ的に不自然なような気がして‥‥私の勘違いかな？そんなに気にするような文章じゃないのかな(※4/4追記 霧江には縁寿って子どもがいて、風邪を引いてるから今回は実家に面倒を見てもらってるってep1の序盤で言ってたね！すっかり記憶から抜け落ちてたよ…！)
EP1では真里亞がベアトリーチェから手紙を受け取ったと主張するも誰もその姿を見ていないため「19人目は存在するのか？」と意見が割れていたけど、EP2ではなんとベアトリーチェが実体をもった19人目として登場！
真里亞だけでなくその場に居合わせた楼座にも手紙を渡し、親族会議の席で読み上げるよう指示するのだった‥‥と、この辺まで読んだ
この文章を打ってて気づいたけど うみねこの登場人物の名前、PCなら大半がちゃんと変換できる！
戦人（ばとら）も朱志香（じぇしか）留弗夫（るどるふ）も！すごい！
こんな変わった読み方の名前は絶対変換できないだろうと思ってた‥‥戦人も今までずっと「いくさびと」って入力してたよ‥‥