EP2も読み終わった!
EP1では犯行シーンの描写はあまりなく、発見される無残な遺体、そして扉に描かれる血のような魔法陣‥‥と結構不気味さが強かったんだけど
EP2ではしっかり魔女やその手下たちが出てくるし嘉音や紗音がそれらと戦うバトルシーン的なのもあったりして、おっ そういう感じ!?ってなった
こっちは魔女たちの不可思議な力を用いた犯行シーンをがっつり見せられてるわけだけど、戦人は魔法を認めず、しかし親族たちを犯人にもしたくない‥‥ということでどうやって魔女に対抗するんだろう‥‥と思っていたら負けてしまったね
2話は魔女の圧勝!そういう意味で「難易度は極上」だったということなのかな??
今回から「魔女は真実を赤で語る」というルールが追加されて、これはなんとなく聞き覚えがあったけどうみねこの話だったのか!と嬉しくなった
密室は本当に密室だったのか?知られていない秘密の抜け道があるのではないか?といった不確定要素を赤で語ることによって確定させる
また魔女に復唱を要求することでその事柄が真実か否かを確かめることができる
‥‥といった感じで、言葉遊びのようなパズル的な要素が追加されておもしろい!
これってアニメではどうやって表現してるんだろう?
EP2のお茶会と裏お茶会も読み終わった
ひぐらしの梨花ちゃんみたいな容姿のベルンカステルが梨花ちゃんみたいなことを言ってたけどここはつながりあるのかな?
ひぐらしはアニメをさらっと見たことがあるってだけなのであんまり詳しくない‥‥!
EP1の裏お茶会で言及されてたラムダデルタも登場して、EP3では3人の魔女が物語に干渉してくることになりそう
ここまで読んできた印象だと夏妃さんが好きだなあ