作業する時、視覚刺激があると集中できるが聴覚刺激はストレスだな〜のメモ。
家で一人で作業しているとすぐ眠くなってしまう。それに合わせて静かなのでもう寝るしかない。
カフェに行くと目から入ってくる情報量的にはすごくちょうどよくて、いい具合に集中できる。
逆に耳的にはうるさすぎるとかなりストレスになったり、人の話が気になって集中力をかなりそがれる感覚がある。
自分と向き合って考えるときはノイキャンで塞いだほうがいいかも。MTGは強制的に話を聞いているので音が外からあってもそこまで気にならない。逆に病んで気持ちを紛らしたい時や何か発想を得たい時などは耳をすますと面白い。
この辺、自分の気持ちをしっかりメタ認知して早めに使い分けられるとストレスが減りそう。
視覚刺激も多すぎるとしんどい節はあるが聴覚に比べるとだいぶ緩やかなイメージがあるがどうだろうか。いきなり動くものとかは相変わらず怖いが、それは聴覚も一緒だな。クラクションは聴覚&いきなりなのでかなりストレスなのはわかる。
同じ曲を何回も聞くのって、次に何が起こるかが想像できているから安心できるのだと思う。実は曲調にも同じことが言えて、知ってる展開や音使い、コード進行や声は安心して想像が及ぶから受け入れやすいが初めての概念は結構しんどいのかもしれない。Da-iCEのハイボールブギが最初馴染まなかったのとか、もろこの現象なんだろうな。
インプットの視覚・聴覚優位の傾向は診断だとどちらに出ていただろうか。自分の感覚だと視覚優位な印象があるが...
人間の喋る速度には限界があるので、注意が他に行く前に結論を聞きたいのだが待ってられず覚えてられずみたいな印象がある。せっかちさも相まって人の話を聞くならまとまった文章を見るほうがストレスは少ないわ。
全体的に耳のほうが過敏で目のほうがおだやかに捉えられて集中力があるんだな。