相槌、目線、声のトーン等諸々を意識していたらそれらのチューニングに気を取られて話が一切頭に入ってない時がある。まあ大概この状態に陥る会話って世間話程度でしかないことが多いんだけどまあかなり失礼。あと、飲食店で出会ってお話とかさせてもらうときにいざ帰宅して思い返すと何も記憶になかったりしてそういうのって人生のチャンスすら逃している気がする。
まーた自分をかばうとするならば、本当に頭がパキるくらいビビッときた思想や行動ってずっと頭に残っていて近い将来きっと手を動かすというのは再現性が取れてるのでちょっとやそっと話を聞いてなかったり適当に生きていても気にしなくてもいいのかもしれない。なんかいつか誰かに刺されそうな気もするけどな。ふー