(あくまでも自分の感覚とスタンスのメモ。喧嘩を売っているわけでも関わっている人に文句を言いたいわけではまったくない。)
自分はエンジニアをやっていて、Slackなどのチャットツールでコミュニケーションを取りながら仕事をすることが多々ある。時に端的な言葉遣い、ある意味冷たさを感じてしまうようなコミュニケーションと出くわすことがある。
性格上思い込みが激しかったりして、そういうテキストを見ると理由もなく自己否定されたような気持ちに陥り心その人にプレッシャーを感じてしまうことがある。
効率を考えたら、端的な方がいいのはわかる。しかし効率以前に僕たちは人と人の営みをしているので、各々の感情と向き合うのが大切かなと思っている。
おじさんたちにこういう事を言うと、そこはきにするところじゃないだろ!と怒られそうな気がしてる。
確かに気にするところではないと思う。効率を求めたら僕もそう思う。ただ僕たちは関係値という前提があって、効率を求める事ができるのだと思う(?)
口頭で話したら全然優しいのに!!
優しさとは
語気が強く見える発言は、実は伝えたいことを端的に表現しただけなこともよくある。
それもまた優しさなのでなぁと、書きながら思った。
嫌ならいえばいいじゃないと思うかもしれないが、人間のソフトスキルに関することなのでなにか指摘のしづらさがある。
特に若者はそうなんじゃないかな。無意識に感じている「圧」というものがある
どこまで気にしたらいいかは、まじでむずい。
関係値が確立されたときと、されてないときではもちろん受け取り方は違う。
関係値とは?確立されたの判定は?
やりすぎたらたしかにコミュニケーションコストが上がるのはわかってる。
結局人と人の営みで、みんなスタイルは違えど同じ屋根の下の仲間なんだから優しさベースでやっていきたい。
僕的には優しくて困ることはないから最初は丸くいくのが安牌なのである。
お互いの意識の問題だよな。みんなコミュニケーションスタイル面談してくれ(?)
その人はこういう意図でこういうコミュニケーションスタイルを取ってるというのは、各々言語化しておくべきだと思った。
結論
若者 というか自分は心が弱いので、さいしょは優しくしてくれな!あとは、ちゃんとお互いを知ってもらえるようにコミュニケーションスタイルは自己開示していきたいよな!あとは、優しく行けると、安牌だよな!
うい〜