人生、良くも悪くもやってみてわかることしかない。そういう生き方。

はぎー
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構成が一切練られてなくて、思った順に上から下に書き連ねたので筋が通っているかは怪しい。

最近ずっと悩んでいること。この1年常に向き合い続けたこと。人生ってやつの話。

やってみてわかったことが多すぎる。逆に捉えると、やってみないとわからなかったことが多すぎる。

その決めをした当初は、しっかり考え抜いてひねり出した答えなはずなのに。三ヶ月後には全然違うことを思っている。すぐ気が変わってるとも言えるのかも。

ポジティブとネガティブどちらにも捉えられそう。

決めをしてから、実際にやってみて様々なことを感じ学び、自分の感性とすり合わせて目線をブラッシュアップするみたいなことをちゃんとやれているのはポジティブに捉えられそう。脳死はしていないのだと思う。

ただ、人を巻き込んでしまったりもしれ、つらい。人を巻き込むものは別にお互い同意の上で選んだことだと思うので自分だけが責任を負う必要はないのだろうけど、やはりつらい。色々つらいことがある。自分の価値がわからなくなったり、未来で仕事をしている自分が想像つかなくなったり。つらい。

つらいからやってみなくても精度高く選択したい。しかし、精度を高めるためにはやってみるしかない。

精度を高めようと、人に話を聞いても何を見ても読んでも、結局自分の感覚は自分だけの感覚なので、参考にはなるがあてにならないことがほとんどだ。あてにならないというか、自分の場合は鵜呑みにしすぎて「自分と重ねる」作業を忘れてしまうのが良くない気がする。(ここは技術で解決できそうなとこではある)

極論にはなるがやってみるしか自分の感覚をブラッシュアップする手段はないのだと思う。

「若いうちは失敗しろ」みたいなニュアンスの発言はまさにこのあたりの事象のことなのだなと最近気づいた。

15歳でエンジニアとして働き始めて、僕は自分より長く人生を生きているという意味での「大人」を間近で見ていて、強烈な憧れを抱いて生きている。豊かさも、意思決定の精度もすべてが羨ましい。どうしたらあの大人たちのような選択をして同じような生活をして同じようなスケールの仕事をしていけるのだろう....ずっとそればかり考えていた。

背伸びして追いかけ続けたけど、決定的に「経験値」が足りなかった。レベル上げせずにボス戦ばかり挑戦していた。

レベルを上げるしかない。興味の範囲は全部やるしかない。最速でやってみて、事象を理解するしかない。

やってみて、だめだったらめちゃくちゃ辛いが、とにかくやってみるしかないと改めて気づいた。特に自分はその性質が強いんだと思う。自分で感じないと入り込めないし、感じたことにはとことんコミットできる。

レベル上げをせず、がむしゃらにしがみついていたから、なにかにずっと脅迫されて、物事の楽しさを忘れてしまってばかりの青年期だった。

もうすこし自分を縛るものをなくして、レベル上げに没頭しようと思う。今度こそ。今の自分では、何にも打ち勝てないことを実感した。

まだ自分に期待している。確かめたい。確かめるには、やるしかないんだと思う。こんな当たり前にもみえることに気づくまで20年近くかかった。遅すぎて悔しいけど、生き急いでる自分にとって救いになる発見だった。

そして大学に通うというのはレベル上げをする時間を与えてくれて、尊いのだなとも思った。何をしていようと、人生のこの時期に時間がガッツリあるのはレベル上げのためなんだな。単純な学業だけではなさそうだなというのは、今になって理解した。

大学の話も、昔たしかに大人たちが教えてくれたことだ。当時は全くピンとこなかったけど、今になって実感した。

とにかくしつこいが、やってみなきゃわからない。自分の今を手放すのは怖いが、やってみることができる環境を作ることが今の僕には必要なんだと思う。

@hagi
悩むのをやめ、打ち明けることにした