「も、やめてくりょう…」「ずっと思っていたのだがその言葉、すごく煽情的ではないか?どうしてそんなにセンシティ「うるさい!!!」何それ。ついに気でも触れたかこいつ。思わず顔を真っ赤にして叫ぶと、先ほどからキスを繰り返してきた幼馴染は悪気もなくふ、と頬を緩ませた。「本当お前は可愛いな」「わっちはおまんのテンションが分からねぇずらっ!!」haj1mar徒然に