スノードームをつくる。
7/28
22時就寝、8時起床。
労働をした。暑すぎる。システムを作る計画はかなり余裕がありそうなのでのんびりやっていく。今日は情報収集をした。
職員の大学院進学を支援する制度があると知ってオッとなったけど、ぼくは非常勤職員なので対象外だった。常勤職員になれるかな。年齢制限もあるので大学院進学をするなら早めに覚悟を決めたい。
自由研究で扱っているテーマについて新しい文献が来ていた。アツそう。パイプドリームに generalized chute move で poset 構造を入れたものは lattice になるとのこと。パイプドリームと Kohnert 図形の間に全単射がある。一方で Kohnert poset は lattice にならない場合があるとのこと。この差はなんだろう。Rothe 図形に限るとどうだろう。
7/29
22時就寝、6時起床。
労働をした。将来に備えてプログラミングの情報収集。
瑠璃の宝石を見た。研究の地味な部分が描かれていていいですね。これをアニメにするのはなかなか勇気がいりそう。高校生なのに立派に研究やっててえらい。教科書だけで学ぶのではなく、本物の探究的学び。これが現実でも大切になってくる。
趣味のプログラミングをするためにGitHubからリポジトリをダウンロードしたが、動かなかった。
7/30
22時就寝、6時起床。
労働をした。眠い。
地震が発生し、津波警報が出た。この猛暑の中避難するのは大変そう。ぼくは大丈夫な地域だった。
国内最高気温の記録が出たらしい。いよいよ人類は後戻りできないところまで来てしまったのかもしれない。
7/31
22時就寝、6時起床。
労働をした。今日で労働をしてから2か月。
Misskeyサーバー構築に関する詳しそうな記事が上がっていた。やってみたいけど大変そう…。
カムチャツカの地震で予言的中と言ってる人がいたけど、場所が全然違うやないかい。180°回転したら一致するってなんやねん。
外国人を排除ではなく共生を、という言葉をよく見かける。共助という言葉の重要性をぼくもたまに書いてるけど、そう簡単ではないと思うなあ。「くらしのアナキズム」ではコンヴィヴィアルな状態にすることが大事だと書いてあった。今の日本人と外国人の関係はコンヴィヴィアルではないと思うなあ。(コンヴィヴィアルってなんだ?)
関連する話として、災害に備えて備蓄していたものを避難所に持っていくと、何も備蓄していなかった人に分け与えるために奪われるという話がある。これは果たして共生といえるだろうか?コンヴィヴィアルな状態といえるだろうか?いえないと思う。外国人でも同じではないでしょうか。
8/1
22時就寝、6時起床。
労働をした。
数学の同人誌即売会の情報が出ていた。数学同人誌を作ってみたい気持ちはあるが、どうしよう。沖縄は遠いからスルーかなあ。
月刊組合せ論Natoriを公開した。7月はヤング図形強化月間だったので、その間に書いた記事。過去記事もヤング図形だらけなので、ヤング図形が大好きなんだねえ。
そして8月からは積読消化月間。最近買ってばかりで全然読めてなかったので意識して読んでいく。
Skebリクエストを送った。
この物理学同人誌を予約した。この方の以前のブルアカ数学同人誌も持ってる。
チームみらいが叩かれているらしい。未熟だとは思うけど、そこまで叩くほどかな。個人的に専門家崇拝みたいなものの方が気持ち悪く感じる。
8/2
22時就寝、6時起床。
外国人と関わったことがない or 優秀な外国人としか関わってない人が「外国人と共生」と主張するのは、クマの出ない地域に住んでる人がクマを殺さないでと主張するのと似ている。クマとは対話不能だけど、対話不能な人間もいる。外国人が多い地域に住む人の体験談を聞くと大変だなあとなる。
最近また漢字熱が再燃しているので漢検一級模試を解いてみた。114点。うーん。漢字が書けない。いつか合格したいけど、モチベの維持が大変。
久々に積読チャンネルの動画を見た。読んだ本が紹介されていた。みんなも日記を書こう。ぼくは週記を続けているけど、出来事をまとめただけのものになりがちで、あまり内面に踏み込めていないかもしれない。自分の書いた文章を読み返すのは楽しい。
タコピーの最終回を見た。こんなエンディングになるとは…。
ASUSでパソコンを買おうとしたが買えなかった。ASUSのサイトが悪いのか、ぼくのクレカが悪いのか…。
Springerで数学書を買おうとしたがこちらも買えなかった。なぜ?
自棄になったので楽天ブックスで本を注文した。積読消化月間なのに積読を増やしてどうする。
8/3
23時就寝、7時起床。
積読消化月間ということで武田砂鉄『わかりやすさの罪』を読み始めた。AかBかのようなわかりやすい二択に警鐘を鳴らす。とあるコピーライターの主張を否定している部分があった。コピーライターは「論理的に考察しているつもりだったが実際は一貫性がなかった」という状況をダメな例として挙げているが、著者は素晴らしいと評価している。
パソコンの注文に成功した。結局親のクレカを使わせてもらった。
篠澤物理2の寄稿者募集が始まっていることに今気づいた。書きたいネタがあるので参加することにした。書けるかはわからない。