前向きな見通しとして、食べ物の切り替え、ウォーキングやサイクリングなどの運動などは現状行っているので、あとはお菓子(ニコ生一挙のとき摂りがち)や依存気味に飲んでいるジュースの制限およびほぼ全面カットを行って、特に飲料を入院前のフレーバーのみ炭酸水中心に戻すこと。それによる体重減少や体調向上を見込みながら、運動日数を増やしつつ、稼働時間の回復に努める。趣味の時間を平行で増やせたらなおよし。halciondazeアーニャ、アニメみるのが、すき