半期に1回ブログ当番があるのでブログを書いた。(もちろんそれ以上書いても良い)
これはRubyのラムダを使ってフィボナッチ数列を計算するというもの。
特に読んでも学びはない?ですが、裏話的なことをしたためておく。
最初はトリボナッチ数列を計算したかった。
フィボナッチよりトリボナッチ数列の方が好きなので最初はトリボナッチ数列を計算させたかったが、なんと実行するとコールスタックのサイズが足りずエラーになった。実態は高階関数のネストなのでメソッド呼び出しが半端ない。
なのでよりシンプルなフィボナッチ数列にした。
デバッグしんどい
ブログ書いてる途中でフィボナッチ数列がちゃんと計算できてないことに気づいた。難読すぎてどこが壊れてるがデバッグするのがとてもしんどかった。
Quineにしたかった
ラムダ計算で書いたフィボナッチ数列だが当初はこれをQuine化する予定だった。が、Quine力がなく断念。アイデアは良さそうなので暇な時色々やってみようと思う。暇は何処?