と言う本を読んでる。8割くらいは読み終わった。あんまりこういうジャンルは普段読まないんだけど、友達に勧められて読んだ。高瀬隼子『新しい恋愛』公式サイト │ 講談社ataren.kodansha.co.jpなんというか、自分はそんなに恋愛について語れるタイプの人間ではないけど、世の中の「恋愛とはこう言う形をしている」というある意味、常識みたいなものには辟易としているタイプではある。これは恋愛に限らないんだけど、人の多様性を舐めてる人がたくさんいる。話が、それた。そういういろんな形の恋愛が出てくる本です。面白いのかはよくわからん。本haruguchi数学や音楽や漫画が好きでプログラミングをしてたりしてなかったり。