不倶戴天の「ぐ」は愚かだと思っていた。

ikeoku
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公開:2026/4/25

RubyKaigi 2026 で函館に行った。

Day0

空港の管制塔のシステムエラーにより全国的に飛行機が遅延したり欠航していた。特にJALが。

で、案の定飛行機が結構になって函館に辿り着けなくなった。

普段はANAで行くんだけど、飛行機予約した時期が遅かったのかJALの方が安かったんだよね。飛行機って早くから取らないといけないね。

Day1

振り替えた飛行機で函館まで移動。着いた瞬間から風が強くて寒い。貧弱な装備しか持ってきてなかったので、3日間絶望だろうなと思っていたらやっぱり絶望だった。ひょんなことから2年前のKaigi on Rails の記事を読んだら、半袖で寒いとかぬかしていたので、なんの成長もないらしい。

11:00 伊丹の飛行機に乗ったので着いたのは13:30ごろでギリギリ、弊社スピーカーの発表に間に合った。

会場では、スーツケースを入れるちょうどいいコインローカーがなく、ひたすら引きづりながら発表を聞くのが地味に辛かった。ただ、途中で会社の人が車のトランクに入れてていいよと言ってくれたので、お言葉に甘えた本当に感謝。

LTではいくら生成している人がいて面白かった。ユーモアセンス欲しい。

GIRB?の人も頑張ってほしい。でも、そういうやりとりを見てると自分もCFP出したくなってきてよくない。で、出すなら負けたくないぞという負けず嫌いも出ちゃって本当に良くないから、巻き込まないでほしい。みんな頑張れ!

Day1の終わりになんだかいつもより早く終わったなぁと思ったら、昼からしか参加していないことに気づいた。

オフィシャルパーティーはいつも通りひたすら知り合いが多い席でずっとご飯食べてた。

寒い。

Day2

一発目がJRubyの話があって、同僚が記事にするからと一緒に聞いていた。めちゃくちゃ聞き取りやすい英語で過去1番くらい理解できたかも。ここで図に載っていろんな英語の発表を聞いたら速度が早すぎて撃沈。調子乗ってすまん。

パーサー、オートマトン、型検査機、正規表現の話はある程度セッションの輪郭がなぞれるくらいには理解できるが、[ZY]JITとかCRuby とかネットワークとか、組み込み系の話はバックグラウンドがなくて相変わらず全然わかんないなという感じ。ただ、やっぱり色々手をうごかしたおかげでちょっとずつ理解できている気がする。

ぺんさんの発表はアルゴリズムの説明が上手ですごかった。karatuba法とNTTは実はちょっとだけ知っていて、本編で割愛されてたアルゴリズムが知らなかったので、五稜郭でたまたま聞けてよかった。自分の数学の畑とは全然違うからこういう数学も面白いなぁと思った。ここまで書いてぺんさんの発表Day1なことに気づいた。あー。

Day2は自社のドリンクアップでロシア人の夫婦とカナダの人と交流できてよかった。1文を考えるまで時間がかかるし、きっとだいぶ推測してもらって理解してくれてるんだろうとは思うけど、伝わると嬉しいよね。

三島由紀夫とドフトエフスキーの話ができてよかった。大正時代の小説の原文が読みづらい理由(話し言葉と書き言葉が混ざってるから)とか教えてあげられた。

寒い。

Day3

OnigmoではなくRubyに最適化された正規表現エンジンを一から作る話が面白かった。壮大。

そういえば、僕のTODOリストにはミニマムな正規表現エンジン DFAで作るというのがあるなぁ。やるか、、、

ジンギスカン食べた。函館山登った。

寒い。

Day4

特にラッキーピエロ食べるでもなく、函館観光するでもなく帰った。まぁ、またきたらいいや。誰か一緒に行こう。

帰りの空港へ向かうバス停で半袖の細身の人がいて、あれ?自分の服装間違ってる?っって一瞬錯覚した。

伊丹は普通に暑かった。

ひとまず

睡眠時間とご飯を食べるを頑張ってみる。その上でやりたいこと整理しよう。健康を取り戻す。

@haruguchi
数学や音楽や漫画が好きでプログラミングをしてたりしてなかったり。