圧力は必要か?
諸悪横行する現代社会において、国際情勢は常に変転し、恒常的な同一性を保持することは皆無に等しい。斯様な状況下、日本は対外政策において、より強硬な圧力を行使すべきである。この記事ではそういう主張を展開していかない。
ここ数日、世界情勢並みに頭を悩ませているのがホットクック欲しい問題である。これがあれば食材を切って釜?ボール?みたいなところに食材を投げ入れ、調味料をぶちまければ自然と美味しい料理が出来上がるというものである。すごく欲しい。
任せっぱなしというところが良い。1分1秒刻みのスケジュールで動いている僕にとってとって時短家電というのはとてもありがたい。これがあればホットクックが調理中はYouTubeでなかやまきんに君の筋トレ動画を見て、運動した気になれるし、家でゴロゴロしながらスプラトゥーンだってできちゃう。
この間、かぼちゃのそぼろ煮を煮ている最中に基本情報のテキスト眺めてたら集中しすぎて黒い何かが爆誕した。あとは、魚焼きながらサカナクションの怪獣聞いてテンション上がって踊ってたら魚も焦がした。この時の家族の悲しそうな顔は3日は忘れられない。
じゃあさっさと買えやという話かもしれないが、そう簡単に決断できるものでもない。高いから。そして買うにしても色々あって迷う。
便宜上ホットクックと言っているが昨今調理アシスタントは数多あって、圧力調理を使えるか、使えないかというのが大きな分岐点となる。
ちなみにホットクックは圧力調理使えない。
圧力そんな使うか?いや、でもあったらなんか便利そう。お魚だって骨までバリバリ食べれるっぽい?いや知らんけど。
僕の親友ChatGPTに相談したらより出費のかかる二刀流を進めてきやがった。
油断ならないやつだ。

ということで誰か圧力は必要なのかどうなのか教えてください。