正式はタイトルは『白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険』白と黒のとびら - 東京大学出版会 www.utp.or.jpさっき読み終わったというよりは、先週に読み終わった。カテゴリ的には小説なのかな?物語があるのだけど、やってることはオートマトンや形式言語について理解できる本。難しい数式は出てこないが読みながら紙とペンが必要にはなる。ただ物語部分だけでも十分面白いのでさらっと読むのもいいかも。分量も200ページくらいだったはずなので2,3日で読み終わった。日記haruguchi数学や音楽や漫画が好きでプログラミングをしてたりしてなかったり。