5、6月あたりで読んだ本。
短編が6つほどある。めちゃくちゃ面白かったかと言われればそうでもないのだけど、それなりには楽しめた。
トーマスマンの『魔の山』を解説したもの。サナトリウムでの話ともあって風立ちぬを思い出した。もっと昔の作品だけど。
これは言語処理系の書籍。RubyKaigiに向けて
Rubyでインタプリタをつくる本。これは結構難易度低くてよかった。
これは中高生ぐらいをターゲットにしてる?みたいに読みやすい本。絵本テイストな気がする。コンピュータの仕組みをわかりやすく解説している。数の歴史も載ってて面白い。川添愛さんはオートマトンの小説とかでお世話になってる人だ。
日本は疲労先進国。コロナ禍で疲労についての研究が進んだのは初めて知った。
勉強法に関する本。この手の本はあんまり読まないんだけど、誰か知り合いがおすすめしてたので読んでみた。本書でおすすめしてるアクティブリコールは割と日常的にやっていた。一方で何度も本を読むのは無駄らしい。やってるけど。
こうみるとまぁまぁ本読めてるね。いいね。
余談ですが、1日1万歩計画。2日目は10,257歩でした。
なんとか夜散歩してクリア!