映画は年間3本くらいしか見ないのだけど、気になってた哀れなるものたちを見にいった。滋賀ではすでに上映してるところがなかったので京都のMOVIX行ったけど、学生時代を懐かしんでた。
見た感想としては「やべぇ」「すげぇ」「なるほどー」という非常に陳腐な感想になるが何よりもエマ・ストーンの演技がすごい。
あらすじを簡単にいうと、体は大人、頭脳は子どもとコナンの逆バージョンの主人公が世界を知るにつれ成長していくお話。自由とか解放とかそういうのがキーワードなのかな。
2回くらい読み返したが全くもって素晴らしさが伝わらない文章なので、詳しくは見てくれ。