ABC329に出ての感想。詳しいふりかえりはObsidianで記録しているのでかけたらリンク貼っておこう。
最近競プロの学習量を増やしている。年内緑に行けたら良いなぁという思いからだ。学習の中で最大値や最小値をO(1)で取得できるバイナリヒープというのを覚えたのだけど、今日のABC329D問題で最大最小を取得するような問題が出た。
ここだ!と思ってバイナリヒープで解いた。使い慣れないデータ構造だったので誤解して1ペナ食らったのだけど、実はもっと簡単な実装で解けることに後から気づいた。
この解法を見て、「こんなに簡単だとは」と驚嘆。というか、ヒープソート知らなかったら絶対この方法で解いてるなと思って。これはまさにハンマー持ったら全てが釘に見える現象だなと思った。
[2023.11.19追記]
Obsidianはローカルなので公開するにはプラグインが必要なのだった。お金かかるので需要が高まってきたらやるか。当分は非公開で書き溜めておこう。