数年後エンジニアの仕事はAIにとられるかも、みたいな話とか、エンジニアバブルが弾けて生き残るの大変かも…みたいな話とかよく聞くけどまあ生き残れなかったらまた看護師やればいいかな…と思っているので特に焦ったりしてない。今後の自分というものを諦めているわけではなく、最善を尽くして頑張っていくのは当然として、心の中に逃げ道を用意しておく的なね看護学部にいた4年間と、看護師免許を使って働いていた4年間、良いこともあったけどまあまあ地獄のような日々でもう全然思い出したくないけど看護師免許のおかげで「まあ最悪看護師やれば生きていけるから…」と思って新しい挑戦をしてこれた事実はあって、私にとっての暗黒の時代の成果が、いまの心の余裕につながっているのがなんかおもしろいなと思う