ハル

haruo
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ヒューラン(ドマ系)

年齢:24歳

身長:157センチ(標準体型ちょっと細め。筋肉質だけど、柔らかいとこは柔らかい)

バスト:A(あげてよせてB)

CV:早見沙織さん

好きな食べもの:おにぎり

苦手な食べもの:お酒(めちゃくちゃ弱い)

好きなこと:体を動かすこと、旅をすること

苦手なこと:歌を歌うこと

趣味:鍛錬

ジョブ:モンク(踊り子も少々)。格闘技は養父から学んだ。

イメージカラー:紫

イメージソング:『カザミドリ』(坂本真綾さん)

ドマ生まれ。生まれてすぐに両親と死別して、養父に育てられる。養父はエオルゼアからやってきた元冒険者のララフェル。

ドマの山奥で隠れるようにして暮らしていた。

穏やかそうに見えて活発で、力任せで解決しようとする脳筋。体を動かすことが好き。難しいことを考えるのが苦手。

大喰らいで、周りがぎょっとするほどよく食べる。好き嫌いは特に無い。

料理はダークマター。だが素材を捌くところまでは得意。

朝は早起き。鍛錬をしたり走り込みをしたりしている。

恋愛関係は経験無し。自分に向けられる好意に気付きにくい。ので、好意を向けられても勘違いだと思い込み、進展しないまま終わる。

しかし、ひとたびそれを意識すると、どう受け止めていいのかわからなくなり逃げる。恥ずかしがり屋。

第七霊災の時はまだドマの山奥にいた。養父の死をきっかけに旅立つ。

元々外の世界に憧れがあった。養父から冒険譚を聞かされてそだったため、旅立ちへの気持ちは強かった。養父の死と、その遺言『エオルゼアに帰りたかった』に突き動かされ、旅立ちを決意。養父の遺品をエオルゼアに届けるために旅立った。

(養父は冒険者であったが、船でドマに向かう途中で難破し、ナマイ村付近に流れ着いた。しばらくはナマイ村で過ごしていたが、帝国が攻めてくると、面倒ごとに巻き込まれるのを避けるために山奥へと引きこもる。)

武器の扱いは下手。すぐすっ飛ばしたり、見当違いに振り回したりする。エーテルの操作も苦手なので、魔法やヒーラーも苦手。

ただ、「投げる」コントロールはすぐれているので、踊り子の「投擲武器」は扱える。でもできればそのまま殴りつけたいと思ってる。

歌は下手でいわゆる音痴。でも踊ることとはできるし、好きだし、そこそこの腕前。

@haruo
FF14自機≠自分。うちの子。うちの子設定をつらつらと書き連ねるだけの場所。