1ヶ月ぶりに竹田へ帰宅。部屋に入ると、食材ストックのカゴにパンツが被さってある。あれ?こんなところにパンツ置いていたっけと首を傾げるも、忙しない出発だったからとそのまま気に留めなかった。夜ごはんを作りながら、しほさんがそういえば「この間、だれかのパンツが一緒に洗濯物に入っていて…」と話しはじめた。だれのだろう、だれのだろうねとこどもたちと話していたら、3歳のそらが嗅いで「はるくんだ!!」と叫んだとのこと。「はるくん”の”だ、ではなくて、そらがはるくんだ!!というのがおかしくて…」他所のお嬢さんにそんなことさせてしまい、申し訳ないような、感心するような、恥ずかしいような、でもそれ以上におかしくってみんなと笑いましたとさ。