自分の書いた中でかなり好きなメモがこの「願いと下書き」だ。
自分がどうなりたいか、カレンダーに願望を書いたらそれがそのまま実現できればいいなと思う。強く意思を持ち続けられる人はそれが実際にできる。ただ自分のような意思の弱い人間は、予定を達成できなかった事自体にやられてしまう。
カレンダー自体が、その願望、そのやりたい事に対して後押しをしてくれたり、同じ目的を持っている人たちをつなげてくれたりしたらどうだろう。そんなふうに、カレンダーに救ってもらいたいと思っている。
もしそうだったら、きっとカレンダーの予定を埋めるのが楽しくなる。
「自動勉強会」はそのような自分を救ってくれるものとして設計したものだったりする。更に自動化するようなアプリを作ろうとしてるけど、どうなんだろうね。
やりたいことがシンプルじゃなくなってる気がしてちょっと迷っている。自分と同じモチベーションを持ってる人が100人はいないとこのアプリは成り立たない。