個人の開発者 (Indivisual Contributer) として働く
エンジニアとして
支払い能力のある中規模の会社をメインとし、生活費を十分に稼ぐ。
サーバー、フロントの分業が進んでいる一方で、フルスタックに機能開発できると重宝されるので、両方やる。
Rails API
React / Vue
個人開発者として
アイデアを素早く検証することに重きをおく
Rails (Hotwire)
課題
プライベートでも開発することでスキルを向上させていたが、個人開発ではサーバー/フロントを分けないことによって、会社で扱うようなモダンなフロントスキルが身につき辛い。
解決策
Rails エンジニアとして売り込む。
フロントは +a として実務を通して身につけていく。