あまりにも心臓の鼓動が早いししんどかったので定時に上がった。仕事は終わらせてたからよかった。ほんとマジで死ぬかと思った。家に着くなり30分くらい横になって、心臓のどくどくが過ぎ去るのを待った。
不安定な海の上で心許ないオンボロいかだの上で、死んじまう一歩手前で揺られている。そんくらいきつかった。
結局横になったら元気になりそうだったので、ウーバーで揚げた鶏肉を頼んで貪った。かなり元気になった。よかった。
明日、午後から出勤にしてよかった。起きるのはどうせ昼前だと思う。(どうでも、正午過ぎに髪を切りに行こっかなーと思って、明日のタスクを調整して捩じ込んだ休みなので)大切に睡眠時間に充てたい。
自分の挨拶の声が小さすぎるのって結構人生においてかなりの損失なのではと思う。それに、口を開く前に喉がカラカラ砂漠で声が出にくいのも、挨拶が小さい原因のクソデカ一角を担ってると思う。
声でかく挨拶。頑張ろう。