今まで遊んだゲームをまとめた。プレイがかなり前のものもある。その2では3つ。ネタバレはないはず。
inbento : インベントウ
お弁当のパズルを通して親子を見守るパズルゲーム。終始ほんわかとした雰囲気でゆったり楽しめる。各章9つのパズルがあり、14章まである。難易度は徐々に上がっていくがヒントはない。各章で1つ2つクリアできなくても次に行くことはできる。全てクリアすれば開放されるパズルもある。
終始雰囲気が和やか。文字はほとんどない。開放される写真から親子がどうなっていくかが地味に気になる。弁当の具がなんなのかと、どういう組み合わせの弁当を作ろうとしているのかということもだんだん気になってくる。手軽に遊べるところが好き。でも最後の方は結構悩んだ。ドツボにハマっていた気がする。
Nintendo e-shopで初めてIARCのレーティング審査を受けて配信されたゲームのうちの一つ。(もう一つはThe Legend of Ninja)
Switchでプレイ。プレイ時間は5時間ほど。IARC 3+。
ゲーム発展国++
カイロソフトのゲーム会社経営シミュレーション。カイロソフトのゲームがどういうタイプのゲームか気になっていたので買ってみた。最初どう遊べばいいかわからなかったので最初の数年は何度かやり直した。中盤お金が微妙に足りなくてどうしようもなくなってしまったのでまたやり直そうかと思ったが、なんだかんだ持ち直すことができた。結構熱中しつつ、これ終わりがない感じなのか?と心配していたが、20年で一区切りがついてホッとした。グランプリは獲れなかったが、とりあえず1周目?が終わったので、また気が向いたら遊びたい。
一区切り後も遊んだのだが、まだグランプリは取れていない。続編作成を選択後企画書の段階で全てキャンセルして新作作成を選ぶと続編で選んだジャンルや内容のレベルも何故か上がることに気がついた。バグかな。あと火をつけるアイテムの使い所がわからないままだ。
Switchでプレイ。プレイ時間は1周目が8時間ほど。途中設定で高速化を選択したが、最初から選択しておければもっと早かったのではないかと思う。CERO A。
Neo Cab
近未来都市でタクシードライバーとなってお客と交流するゲーム。Twitterで見た「酔ったお客に車内で吐かれた挙句低評価をつけられた」というレビューを見て面白そうなので購入した。
絵も会話も特徴的。自分は避けたので吐く客を乗せることはなかった。どのお客も個性豊かで、うまい返事になってる?ていうかこれ会話成り立ってる?あとで低評価受けたりしない?とハラハラできる。エンディングは複数あるようだが、自分はひとつしか見ていない。
Switchでプレイ。プレイ時間は4時間ほど。CERO B。読み方はネオ キャブ。