思い出としては残っているが、名前の思い出せないものを書いていく。記憶が頼りなので全く違うところもあるかもしれない。
PCゲーム その1
PCのおそらくフリーゲーム。操作するのは左官屋のおじさんや鳶職の兄ちゃんみたいなキャラクター。カールのおじさんみたいなヒゲのキャラと、頭にタオル巻いて緑のつなぎを着た青年と、後もう一人いた気もするが覚えていない。鬼ごっこゲームで、迷路のようになったビルの中を駆け回りながら落ちているものを集める。アイテムを使って進路を妨害したり素早く移動できるようになったりする。そこそこステージ数があった。
(追記)2024/01/30
偶然だが思い出すことができた。上記の記憶では二つのゲームが混在していて、それぞれドカちゃんのビルパニックと、ドカちゃんのオニごっこだった。また同じシリーズにドカちゃんのブロック崩し2が存在した。
おもちゃのパソコン
知育玩具としてのパソコン。紫色。けっこう大きい。画面は白黒。ミニゲームが色々入っていた。移動する点を壁にぶつからないように操作するというゲームが入っていて、ぶつかったらキャラクターが「ドン! ああ〜」と言っていた。眼鏡をかけた男の人間のキャラがいたことは覚えている。
PCゲーム その2
おそらくPCに元から入っていたゲーム。同じPCにポストペットとバブルボブルが入っていた気がする。画面の両端が自陣と敵陣。ポイント制。キャラクターは出てこない。上から爆弾で攻撃するなどして攻めていく。