書き写しその2、掃除

hasumukai
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今日も小説の書き写しをした。昨日のはやめて、十数ページで終わる短編小説にした。今日書き写したのは文庫本3.5ページ、概ねルーズリーフ一枚の裏表分ぐらい。この調子ならあと2、3日で終わるかなと思えたので、多分最後まで書き切ると思う。何を考えながらというのはあまりなく、ただ書き写しているだけだが。今回の小説は前回のよりも漢字が多く使われていて、書いていて楽しかった。藁ってくさかんむりに高に木だったんだ、みたいな発見があるからかな。

青色で書いていたのだが、途中で出なくなってしまい、赤色で残りを書いた。ページいっぱいの赤文字はちょっとインパクトがある。インクがどうにか復活しないものかな?と思ったのだが、どうやら無理らしい。

 このサイトにははっきりと「書けなくなったボールペンを復活させる方法はありません。」と書かれている。

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掃除についてまた考えている。というか本棚が既に限界で、どうにかしないといけない……という気持ちに囚われ続けている。もう読んでいない漫画とか本とか売ろうかなあ、でも手元からなくなることに躊躇してしまうし、買取できないって言われたらそれだけで疲れてしまいそうなんだよなあ、などとぐるぐる考えている。同じ問題をずっと考えているだけで疲れるから、なおさら実行しなくなっている気がする。

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@hasumukai
何かまとめておきたいことや残しておきたいことなどを書き留める予定。