購読している人のアカウントがいつの間にか消えていて、まあまあショックを受けている。尋ねたいことがあったので尚更だ。ここ以外知らなかったので何もできない。Twitterで色々検索しても出てこないので、そちらのアカウントも消えたんだろう。縁があったらまた会いたい。
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数年前、風呂に入っていたら、いつの間にか風呂の照明のカバーの中にそこそこのサイズのムカデが入り込んでいた。どうやら照明のカバーの中は壁の間と繋がっていたらしい。どんな家だよと思いつつ見守っていたが、幸いにもそいつはそこから浴室に来ることもそこで死ぬこともなく、数日経ったらいなくなっていた。とてもホッとした。できればもう来ないでほしい。
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波にゆられる鳥の映像を見て思ったが、鳥達は波酔いとかしないんだろうか?……人間が船酔いするのは内耳がどうこう……という話なのだから、鳥の内耳の構造や仕組みについて調べたらいいんだろうなと思いちょっと検索してみたが、いまいちわからないままだった。鳥類の聴器は人間と構造が違うようなので、乗り物酔いは起きないんじゃないだろうか。
人間の方はすぐ出てくる。
Q2.なぜ、乗り物酔いはおこるのですか?
人のからだは倒れたりしないように、自動的に姿勢を保つ調整機能(反射)があり、これを平衡機能といいます。この働きには内耳が重要な役をしています。乗り物に乗って、発進・停止の反復、スピードの変化、前後・左右・上下(最も酔いやすい刺激)・回転などの刺激を内耳が受けると、その情報が脳へ送られるのですが、慣れない刺激がくり返されると情報過多となり、脳が混乱して、自律神経に異常な信号を送ってしまいます。そうすると、生あくび、冷や汗、顔面蒼白、手足の冷感、気持ち悪さなどをおこし、ついには吐くなどの症状が出てしまうのです。
乗り物酔い|一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
https://www.jibika.or.jp/modules/disease_kids/index.php?content_id=26