(追想)
落ちたりはみだしたりしたら死ぬ遊び、あれ名前あるんでしょうか。進んだ歩数やタイルの数で点数をつけたりもしていました。白線が無くなっても次の白線まで息を止めていられればセーフとか、いろいろルールを変えていました。中学生くらいのときは自転車で縁石の上をどこまで行けるかみたいなことをやっていた気がします。
大人になったいまは遊びではないけれど、いろいろマイルールを作って生活していませんか? たぶんそれ、子供の遊びの延長上にありますよ。
何時の世も命を懸ける戦場は 色付きタイル・白線の上
いつのよもいのちをかけるせんじょうは いろつきタイル・はくせんのうえ